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【小型船舶免許 1級取得の為の学科講習について】

2018/08/17
小型船舶免許 東京

【小型船舶免許 1級取得の為の学科講習について】

 

みなさん、こんにちは。

 

今朝は涼しかったですねぇ。

暑さから開放されて過ごしやすかった気がします。

日中はやっぱり暑かったですが・・・。

 

さてさて、今日は前回のブログでご紹介した小型船舶免許学科講習の続きです。

1級免許を取得するには、どのような事を勉強して行くのかをご紹介致します!

 

まず1級小型船舶免許取得の学科講習で習う内容を「上級科目」と呼びます。

上級科目は以下のようなセクションに分かれています。

 

【上級運航Ⅰ】

航海計画

救命設備・通信設備

気象・海象

荒天航法・海難事例

【上級運航Ⅱ】

機関の保守整備

機関故障時の対処

 

そのタイトル通り、先に学習した一般科目・運航の部分の応用となります。

また、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、1級小型船舶免許試験には海図の試験があります。

上級運航Ⅰの航海計画の部分で、海図の問題が3問出題されます。

 

海図の問題は、他の多岐選択式問題に比べ解くのに時間がかかる為、およそ半日を掛けて解法についてレクチャーして行きます。

はじめはどうして良いかも分からない状態かもしれませんが、三角定規やディバイダーの使い方から説明を行い、最終的には問題を自力で解いていけるように講習を行います。

 

海図の問題の解き方で時間をとられてしまうと、他の問題に着手する時間がなくなってしまうため、迷わず海図に線を引いていけるようになる必要があります。

そのため、線の引き方や解き方は講習で説明しますが、さくさく解けるようになる為に試験までの間、しっかりと自分自身で復習を行っていただくことも大変重要となります。

 

その他の問題部分として、一般科目でも学習を行った天気や機関の応用編があります。

まず気象の範囲では、季節ごとの気圧配置や潮汐、台風避航などについて学習を行います。

気圧配置の特徴を覚えなければいけない問題でも問題集を使用し、教科書と照らし合わせて効率的に覚えて頂く方法についてお話しております。

 

機関の問題についても、中には機械が苦手だという方もおりますので問題集を使用し、船舶の点検内容や機関の各部の役割についてわかりやすく講義を行うことを心がけております。

問題の中にはトラブルシューティングもあり、こういう症状が出た場合にはどこを点検すれば良いのか等が問われます。

 

教科書や問題集の中で不明な箇所があれば、講習の中で質問して頂き一つ一つ解決して身につけて頂きます。

1級の免許のほうが、2級に比べはるかに難しく感じてしまうかも知れません。

確かに1級免許のほうが海図も含め問題も多く、内容もディープになっている為、学習が大変だと思います。

 

しかし、上級科目はわずか14問です。

 

1級免許を取得する事で、航行可能区域が広がります!

夢の離島クルージングが実現できます!

 

いかがでしょうか?

更に海を堪能していただく為に、1級へも挑戦してみる価値はあるのではないでしょうか?

 

気になったら是非お問い合わせ下さい!

 

浦安マリーナ マリンサポート

279-0032 千葉県浦安市千鳥1番地

Tel.047-316-5510