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【小型船舶操縦士免許】交通ルール編

2018/08/29
小型船舶免許 東京

【小型船舶操縦士免許】交通ルール編

 

 

みなさま、こんにちは。

 

 

今年の夏は海で遊びましたか?

海水浴でしょうか?クルージングや釣りでしょうか?

海での楽しみ方はたくさんありますから、存分に遊び倒せますよね。

 

今日は海の交通ルールについてのお話をしたいと思います。

まだボート免許をお持ちでない方は、今日ご紹介する海の交通ルールについて理解を深めて頂き、ご興味が湧きましたらこれを機会に取得してみてはいかがでしょうか?

 

さて、まず海の上には道路もなければ信号機もない無法地帯だと思っていませんか?

 

実はルールがたくさんあります。

 

でも道路(のようなもの)は、陸上のように全て繋がっているわけではありません。

信号機(のようなもの)も、あちこちにあるわけではありません。

 

海の上には「航路」と呼ばれる船舶が航行する為のルートがあります。

そして航路は航路標識によって、導かれており船舶は航路内のルールに従って航行しています。

たとえば、東京湾には大型船がたくさん行き来する大きな航路がふたつ存在します。

「中ノ瀬航路」と「浦賀水道航路」です。

 

 

東京湾の真ん中にあります。

こうやって見ると、あまり大きいというようには感じませんが、実際は幅もkm単位で視界が悪い日は、次の航路標識が見えないくらい大きいのです。

航路標識というのは・・・

 

 

このような海に浮いていたり、海底に係止されている構造物の事です。

ちなみに上の画像は左舷灯浮標というものです。

 

緑色や赤色の構造物が並んで浮いており、航路の目印になっています。

ちなみに浦賀水道航路と中ノ瀬航路には速度制限もあり、12ノット以下で航行しなければなりません。

どうですか?

我々が見慣れている陸上の道路と似ている気がしてきませんか?

 

 

・・・と、ここまで航路の説明をさせていただきましたが、実は小型船舶には航路の航行義務はありません。

つまり、小型船舶免許で操縦できるボートは基本的に航路内を通らなくても良いのです!

 

つまりプレジャーボートは海のルールを守りながら、自由に航行できる乗り物なのです。

ボート免許を取得する為には、今回ご紹介した航路標識の他にも船同士がぶつからないようにするために決められた避け方のルールについても学びます。

真正面からボートが来た場合、真横からボートが向かってくる場合にも避航する為の決まりごとがあります。

 

免許を取る際には全員がそれを学び、ルールを理解した上で航行しているので海の上が無法地帯にならずに済んでいるのです。

もちろん、ルールを破れば取り締まられますし、罰則規定もあります。

 

 

一見自由に往来している船にも様々なルールがあるんだ、という事を分かっていただけると幸いです。

これらの事にも興味を持っていただき、ボート免許を取得する事についても興味が湧いてきましたら、是非とも当店までお問い合わせ下さいね!

 

小型船舶免許取得について、ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

浦安マリーナ マリンサポート

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千葉県浦安市千鳥1番地

Tel.047-316-5510